手帳が続かない人は手帳で何がしたいのか決まってないのかもしれない

生活・ライフハック

手帳を使いたいから手帳を使うのではなく
「目的」を持つと続くモチベーションになる、そういうお話です。

手帳を使うというのは習慣的な行為である

手帳の主な使い方としては基本的には予定を把握するために使用しますが
ここ最近は1日1ページ手帳を使ってイラストを描く練習にしたり
毎日やったことを書きだして振り返りをしたり、To doリストをかくためのツールとして使用する方も多く、基本的には毎日開けることが前提の習慣的なものだということが頭にない人が多い気がします。

この習慣的な行為だというので大事なのが、習慣化はめちゃくちゃ大変だということ!

ダイエットや貯金、勉強に早寝早起き……
おそらく多くの人がいずれか、またはそれに近いような目標を立て、「毎日○○しよう!」と思って実践し、挫折も多く経験してきたはずです。
1週間に1回の習慣程度なら続く人も毎日の習慣となると続かない、という人も多いはず。

それもそのはずで、多くの習慣は当たり前にできるまでに3か月ほどの期間を要し、その3か月間毎日やるというのは忙しい現代社会の中では難しいからです。
しかも手帳は毎日の欄がある分、一度空白ができてしまうと毎週見ていたドラマを1度見逃しただけで見てしまわなくなるのと同じようにやる気が冷めやすいという面もあり続けられない人の多くが
「1度書かなくなるとずっと書かなくなってしまって」
という理由のことが多い気がします。

そもそもなぜ手帳を使いたいのかをハッキリさせる

かくいう私も最初は同じように1日書かない、書けない日があるだけで空白の期間が長く続いてまた新しい手帳を買って…といったこととしていました。
そのころの私が手帳を使う理由は「なんとなくその方ができる人っぽいから」という単純な理由でした。

しかし、専業主婦になり
自分で思っている以上に掃除ができていないことを自覚したり、ブログをきっかけにイラストや文章の仕事が入ってくるようになったこと、体調の変化などが重なり
次第に私の生活の中で「手帳でその日の予定をしっかり組んで把握する」という目的ができました。

今は手帳を書く理由が「なんとなく」ではないため、その予定をしっかり組んで把握しなくていい日なんかはその日の体調を「〇×△」で記入するだけの日もあり、ゆるーく続いています。

その経験で感じたのは手帳はあくまで目的を達成するための補助ツールであるということ。
手帳を続けるという習慣化自体を目的にしてはいけない、ということです。
手帳を使うことでなにを達成したいか、使い続けることで何を把握して何をしたいのか、それがはっきりすることで手帳は生活の一部として習慣化される気がします。

あなたは手帳で何をしたいですか?

これをハッキリさせておくと
「その日の予定をその日だけ把握しておきたい」ならホワイトボード
「月の重要な予定だけを見たい」のならカレンダー
「やることがたくさんあって把握しきれない」ならノート
など、手帳以外のツールの選択肢も出てくるはずなので、そちらを検討するのもいいでしょう。

手帳だけじゃない習慣化のちょっとしたコツ

今回手帳を習慣化させるには目的が大事だ、というお話だったんですが
小話的に手帳以外でも使える自分が使える!と思った習慣化のコツを書いていきます

やるときを決める

「朝○○をする」だけで行動をし続けられる人はあまりいません。
それだけではいつやるのかが不十分なので後回しにしがちだからです。

なので個人的にオススメなのが既に習慣化されているものを絡めること!
例えば「朝、歯磨きしたあとに手帳を開く」「夜この番組をみているときに手帳を開く」といった感じです。既に習慣化されているものの後の方が手がつけやすくていいかもしれません。

また時間をそもそも決めてしまうのもオススメ!
「朝の9時から10分間だけ」といった感じです。この時間を決めてしまうやり方はアラームをかけて気づく環境を作りやすいので「そもそもやるということを忘れてしまいがち」という方向けです。

ハードルは低く設定する

ハードルは絶対に低く設定してください。
習慣化は続けることが大事なので続けられないようなハードルを設定するのは本末転倒です。

体力がないのに「毎日1時間走る」を設定すると次の日に体力がなくなっていて…ということがないように自分の体や今まで出来ていることを把握し
「とりあえず外に出てみる」→「近くの公園まで行って往復してみる」→「走って往復してみる」
と段階的にやっていくことがおすすめです。

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