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自己診断系記事削除のお知らせ

「パーソナルカラーでイエベかブルベかわからない時の判断基準」
URL:https://chagamasun.com/entry/2018/01/24/213000/
「自分に似合う服の形がわかる!骨格診断を自己診断してみよう」
URL:https://chagamasun.com/entry/2018/03/25/213000/

以上の記事をご覧になりたかった方には申し訳ありませんが、上記2点の記事は2021年10月29日をもって削除(非公開)をいたしました。

理由としては主に2点ありますが、特に理由に興味のない方は
他にもパーソナルカラーや骨格診断などのイメージコンサルティングに関する記事は掲載しておりますので、そちらをご覧いただければ嬉しく思います。

もし、お付き合いいただけるのであれば、このまま少し消すに至ったお話を読んでいただければと思います。

理由①自己診断は正確な診断になり得ないということ

まず第一にパーソナルカラー診断も骨格診断もその道の資格をしっかりと取得し、アナリストとして活動している方にプロ診断という形で見ていただいた身としては、やはり自己診断はあくまで自己診断であり、正確な診断にはなり得ない、というところが大きいです。

実際、自分自身もパーソナルカラーの資格を取得し、ありがたいことに何人かを実際に診断させてもらったり、遠く離れた知人やブログを見てくださった方が私の話を聞いたり、ブログを見たりしたのをきっかけに実際にプロ診断を受けてくださったりなどありましたが、データとして人数不足否めないものの、体感としてパーソナルカラーで自己診断が合っていた方というのが2割程度、2ndまで合っていた方となるとせいぜい1人ぐらいしか記憶にないです。

実際、記事にもした北海道で診断させていただいたお二人に関してはお二人とも自己診断を外す結果でした。

また、骨格診断の自己診断に関してもCOLOR&STYLEさんが記事を出しておられ、骨格診断でも自己診断の正答率は5割程度だそうです。
→参考記事:自己診断が難しい理由|COLOR&STYLE

また同じ1st2ndのパーソナルカラーシーズンであっても、骨格によって、顔タイプによって、その人の持つ雰囲気によって…など、様々な理由で「肌映りが良い」だけにとどまらず、本当に人によって使える色の許容度が変わってきたりすることもたくさんアナリストとして活動している方々と情報交換をしていく中で知り、実感し、「もうこれは正確に自己診断できるようなものではない」と思いました。

自己診断を否定するわけではない

ただ、経験として私の自己診断系の記事を実際に見て
「この記事読んで自己診断だけど普段目にも止めないようなそのシーズンのリップに手を出してみたらすごくしっくりきた!」と嬉しい報告をしてくれた人もいますし
「自己診断だけど、モノクロしか買えなかったのに自己診断をきっかけにずっと欲しかったピンクのニットを買ってみることができた。」
とその人にとっては大きな1歩を踏み出せた方からも報告を受け、記事自体は誰かしらの役には少しは立てたのだと思っています。なので、自己診断が全部悪い!という意図で削除したわけではないことはご了承いただければと思います。

自己診断をあくまで”自己診断として”上手に使っていくのであれば本当に喜ばしいことです。

ただ、やっぱり自己診断にも関わらず「私はイエベだから…」「サマーだから」と好きなものを諦めてしまっているのはやはりもったいないと思ってしまいますし、「自己診断○○だけどアナリストさんがおすすめしてるリップが似合わない…やっぱりパーソナルカラーなんて気にせず好きな色を身に着けるべき!」とパーソナルカラーをないがしろにするようなツイートをみかけたり…
実際、パーソナルカラーは似合う色を教えてもらえる診断ではありますが、「苦手色」や「好きな色」の上手な身につけ方もきちんと教えてくれる素敵なアナリストさんが本当に多いので、好きな色を諦める理由にはしてほしくない、というのが本音です。

それに毎日100点とらなくても大丈夫なんです。
その服が物理的に着れないようなものだったり、TPOに確実に合っていないようなものでなければ、本当に、何を着ても、誰かに何かをチクチク言われたり、攻撃されたりする理由にはなりませんし、それはとても大切なあなたらしさだと思います。

理由②無断転載により伝えたい情報が伝わらないこと

上記の画像、もしかしたらこのブログ以外でも見かけたことがある人がいるかもしれません。
もう、私が管理できないほどたくさんの無断転載が確認できた画像になります。

ブログのURLを貼ってもらえれば報告は任意で画像も使ってもらってOK
という形にしているのですが、もちろん貼ってくれる方もいれば、貼らない方もいることも多く…

その状態だと記事の最初と最後に書いていた「わからない際はプロ診断を受けてください」といった情報や、節々に書いてある「これだから絶対にこのタイプというわけではない」という本当に伝えたい情報がかなり伝わりづらく、やはりTwitterなどのSNSでも「わからないけど自分どれだろう?教えて!」と資格を持っているわけではない方に聞いてしまう方や、(もちろんご友人やフォロワーさんで楽しく自己診断していくのは大丈夫ですよ)「私はこうだから絶対にこのタイプ!」と決めつけてしまう方もお見掛けし、骨格診断をお願いした先生にお金を払って監修をお願いした記事でしたが、記事を出したことにとても申し訳なさや心苦しさを感じる結果となってしまいました。

イメージコンサルティングはやっぱり同じような結果でも結果と内容が個人個人で違うというあまりにもパーソナルな診断になるので複雑なものを140字だけで誰かに伝えようとするとやはり歪みが生じやすいと感じます。

もう本当に上記の画像は、私が管理できないほど私ではない誰かが発信し、広まっているのですが、画像が一人歩きするのは避けたかったのでこのような形ですが、記事として残させていただければと思います。

そのほかの掲載していた画像はこちら

あくまでイメージコンサルティングは人生を楽しくする知識・体験の1つ

上記2つを踏まえ、共通することは
私がブログを運営することで出したかった結果ではないし、あまりにも間違った形で広まりやすい
と判断したため削除という形を取らせていただきました。

様々なサイトで、パーソナルカラーの理事を務めてるような方や骨格診断のパイオニアの方が監修を務めてらっしゃる診断が取り扱われているので、私の記事はもうそういう意味でもお役御免です。

イメージコンサルティングは「人が魅力的に見えるファッション」であり、オシャレとは似ているようでやっぱり少し違う考え方なのもあり人によっては理解できないこともあるかもしれません。
が、やっぱり私はずっと「自分がデブだから、ブスだから」といたところを実際に受けてみて、結果を落とし込んでいく中で「私が特別デブでブスなわけではなく、私と服(やメイク)が単純に合わなかっただけ」ということに気づけたので、私にとって人生の転機となるような特別な救いであったことには間違いありません。

私のような経験でなくても、知識として自分がどの方向性のものが得意で魅力的に見えやすいのかを知っていることで人生が楽しくなるものだとも思うので、また別の形でたくさん発信していければと思っています。

長々とした文章になってしまいましたが、もしここまでお付き合いいただいていましたらありがとうございます。
これからも「ちゃがさんなでいず」をよろしくお願いいたします

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