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私は結婚前に同棲してよかった!とおもうメリットを書いてみた

絵日記

昨夜

私の役に立った結婚に関する14のアドバイス|むぴー|note
こちらのnoteを見て

とツイートしたところ、今までのツイートと比べて色々な意見が寄せられたり、反響があったので、同棲について自分の考えをちょこっとまとめてみようかな、と思います。

このツイートに反応した人全員が同棲賛成派

まず驚いたのが、結婚前の同棲のことを調べると「ズルズルした関係になるから」「結婚もしてないのに一緒に住むなんて」と反対派の意見も結構見かける中

私のこのツイートにリプライをくれた人や、引用RTをした人の全員が

同棲は私(僕)もやっててよかった!結婚前はするべき!

という意見でした。

そもそも反応した人たちのほとんどは教養があり、人間関係であまりネガティブな発言をしない人たちなので必然的に同棲も“しっかりやっていた”人達なのだと思います。

この“しっかりやっていた”というのは相手としっかり話をしたり、相手を理解しようとして“結婚を前提としていた”という意味です。

なので、すべてのカップルに同棲をオススメできるかというとそうではなく、賛成してくれたおそらくすべての人は発言の前提に

両者が結婚を前提として一緒に過ごす場合にのみ

という言葉が隠れています。

同棲して良かったこと

同棲のデメリットも書こうかな~と思ったのですが、いざ書きだしてみると自分はメリットしかなく、全然デメリットが思いつきませんでしたので良いことだけ書きます。

前提

最初の前提として、我が家も結婚を前提として同棲を始めた夫婦です。

旦那さんと同棲の前に「絶対に3月14日に結婚届を市役所に提出する」と決めており、1年半の同棲の末、結婚届を宣言通り3月14日のホワイトデーに提出しました。日取りの理由は単純に

多分2月の中旬のバレンタインに付き合い始めたこと
・何かイベントごとの日にしないとお互いに忘れそうだということ
・お盆・正月・お互いの誕生日に被らないこと

という理由です。

あとから3月14日は円周率の3.14にちなんで「永遠の愛が続きますように」という願掛けをして提出する夫婦もいると知りました。
マジか…すごいロマンチックだな…

生活費が浮く・結婚後の生活費が把握できる

同棲で恩恵を受けれるとしたらここだと思います。生活費折半でお金が浮く。

私は同棲を始めた頃は学生だったので、親からの仕送りと微々たる自分のバイト代のみでしたが、旦那さんは既に社会人4年目ということもありそれなりの収入がありました。ここから

・2人で住むにはどのくらいの生活費がかかるのか
・その生活費はどちらからどれだけの金額を出すことで工面するか
・その生活費をもって買い物をしたり決定権を持つのはどちらか

という話し合いを何度もすることになりましたが
結果的に話しにくいと言われるお金の話は今でも特に気にすることなくできていると思います→夫婦のお金に関するやりとり

おかげでそこそこ貯金もすることができたので、結婚前の引っ越しや籍を入れた後のウエディングフォトの費用に関してもストレスなく捻出することができました。

結婚式はしなかったのですが、結婚式の費用を貯めるという名目でも1~2年の同棲は有効だと思います。

籍を入れていなくても扶養に入れる

前述した「生活費が浮く」の補足になりますが、籍を入れてなくても扶養に入ることができました。まぁ色々手続きはあるのですが…

いわゆる、家計を共にしていたら認められる「事実婚」というものです。逃げ恥のドラマで広く知られた印象ですが、住民票を移す際に続柄の欄に「妻(仮)」と書いて提出します。籍を入れたら「(仮)」が外れる仕様。

役所の人にちょっと聞いた話ですが、3か月以内に入籍の予定がある場合は「妻(仮)」ではなく「婚約者」という続柄でもOKだそう。

事実婚でも扶養に入れるかというのは会社によるところも多いので、その辺の確認は必要ですが、家族としての権利を手に入れられる上に、苗字は変更しなくていいし、同棲解消の際にも離婚届は出さなくていいので、扶養に入れなくても住民票の移動の際は続柄記入の参考にしてみてください。

生活の問題がわかる

同棲の一番のデメリットにしてメリット。

デートするだけではわからないお互いの生活のズレの問題が1年も経つと細かいものを含めれば山のように出てきます。

・睡眠時間
・毎日の食事の内容や好み
・勤務(在学)時間による在宅時間
・価値観
・タオルの交換頻度
・エアコンの温度調整
・体調

もう、本当に山のように出てきます。
私は大学時代の教授の授業で印象に残っている言葉があります。

「妥協できなければ別れろ」

生活の問題は毎日のことなので、「妥協できないけど我慢はできる」じゃダメなのです。お互いに大なり小なり妥協していくしかないのです。

妥協は悪いものではなく、お互いに話し合って1つの結論やルールを出すものなので、是非積極的に話し合っていきたいですね。

我が家の例としては食の問題で私は辛いものは一切ダメなのに、旦那さんは辛いもの好き。旦那さんは生の果物があまり好きではないが、私は大好き。
という問題がありましたが「お互い嫌いなものは強制しない。好きなものは相手の了承を得て、または相手がいない時に食べる」ということでお互い妥協しました。

なので私が果物を買う前は旦那さんに「買っていい?」って聞きますし、旦那さんも辛い物を買うときは私に「買っていい?」と聞きます。今のところ旦那さんとは辛いものと果物以外の食に関しては美味しいという感覚やまずいといった感覚は一致しているのでこうした食に関してストレスは一切感じません。

本音で話し合いができる

今でも基本は本音でしか話しませんが、いつでも別れられる(離婚より簡単で既婚の前科がつかない)という意味では同棲期間中に色々と話し合ったほうがいいな、と思います。

・生活費に関すること
・保険に関すること
・仕事に関すること
・子どもに関すること
・お互いの親のこと
・喧嘩してしまった際のこと
・生活に関するあらゆること

生活しているうちに細かい問題は出てくるので、その都度話し合いをしていくことは大切です。が、特に子どもの有無・教育方針ことや親の今後介護については生活していてもわからないので話し合いが必要です。

正直この辺の事情は結婚前と比べて変わることも多いので定期的な話し合いはしておく必要があると私個人としては感じるのですが、結婚前には一緒にいる時間が長い同棲期間中に一度しっかり話し合ってみてください。

あくまで同棲は結婚が前提のもの

以上、私が同棲していて感じたメリットの紹介でした。

繰り返しになりますが、あくまで今同棲を勧めているのは結婚が前提だと話し合ってるカップルのみのものです。

「一緒にいたいから」「好きだから」という理由だけだとデメリットのズルズル関係になる可能性は高いですし、結婚も言い出せないただ過ごしているだけの時間と関係はなんの得もありません。

同棲のお試し期間をどれだけ結婚後の安定につなげることができるのかは二人次第ですし、その過程に話し合いは必須だと思います。たくさん話して、たくさん2人で解決していく中の参考になれば嬉しいです。